歯列矯正中に歯が痛くて食事が噛めない!対策や痛くなりやすいタイミング

  • 2023.12.272024.02.28
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悩み

「歯列矯正で歯が痛くて食事がつらい…」、「矯正装置をつけたら痛みで食事が噛めない」と歯列矯正中の痛みでお悩みの患者さまも多いでしょう。

今回は歯列矯正で歯が痛くなる原因や痛みがでたときの食事で注意するポイントを紹介いたします。

ぜひご覧ください。

歯列矯正中に歯が痛くなる原因

歯列矯正中に歯が痛くなるのは、矯正装置をつけ始めたばかりのときやワイヤーやマウスピースを交換したときに歯を動かす力が強く伝わるのが原因です。

歯に力を加えると歯の周りの組織が吸収と再生を繰り返しながら、少しずつ動いていきます。

歯が痛くなるタイミングは何度もある?

矯正治療で一度に動かせる距離は限られており、定期的な通院でワイヤーやマウスピースの交換をするため歯列矯正中は痛みが強く出やすいタイミングが何度かあるでしょう。

順調に治療が進んでいれば痛みがでても少しずつ落ち着いていきます。

食事が噛めないほど痛いこともある?

歯が痛い

結論から申し上げますと、食事が噛めないほど痛みがでることもあります。

しかしながら、痛みの感じ方は人それぞれです。特に痛みを感じやすいタイミングを紹介しますので、参考にしてください。

歯列矯正を始めたばかりのとき

歯列矯正を始めたばかりのタイミングは痛みが出やすいです。

特にワイヤー矯正は大きく歯を動かすことが得意なこともあり、食事に支障をきたすほど痛むこともあります。

痛みは徐々に落ち着いて大体3日ほどで慣れてくるでしょう。

ワイヤーが刺さっているとき

ワイヤー矯正は、ワイヤーが尖っている箇所があります。

歯が動いてワイヤー尖っている部分が粘膜に刺さると強い痛みがでるのです。

これは歯が順調に動いたサインでもありますが、ワイヤーが刺さったままでは出血や炎症で食事が苦痛になる可能性があります。

矯正装置が頬の内側や舌に当たっているとき

矯正装置が頬の内側などの粘膜や舌に当たって口内炎ができると、食事が噛めないほどの痛みがでることもあります。

歯列矯正を始めたばかりのときは装置の存在が気になって舌で触ってしまうかもしれませんが、なるべくいじらないように注意してくださいね。

かたいものを噛んだとき

矯正装置が入っている状態でかたいものを食べると歯に強い刺激が伝わり、痛みがでやすいです。

かたい食べ物は痛みで上手く噛み切れない可能性が高いので、注意しましょう。

痛みが出た際の対策

歯列矯正で痛みが出たときはご無理なさらずに痛みを和らげる対策をしてみてください。

痛む部分を冷やす

氷嚢

痛みが出ている部分を氷のうなどで冷やすと、痛みが落ち着きます。

冷やして炎症を落ち着かせるのは妊娠中や授乳中でも手軽にできる対策のひとつです。

我慢できない痛みが出たら痛み止めを服用する

痛みが強くて我慢できないときには、痛み止めの服用が有効です。

ただし定期的に他の薬を飲んでいる患者さまや妊娠中・授乳中の方は、歯科医師や薬剤師によく相談して服用する痛み止めの種類を選ぶようにしましょう。

また、痛みが強くても決められた量をしっかり守って服用するようにしてください。

痛み止めで胃が荒れるのが心配な患者さまは、胃の粘膜を保護する胃薬を一緒に服用するのがオススメです。

こちらも参考に!

歯科矯正中に痛み止めを飲んでも平気?効果や注意点について

装置をカバーして粘膜や舌に当てない

ワイヤー矯正で装置が粘膜や舌に当たって痛みが出ているときは、歯科用ワックスでカバーすると痛みが和らぎます。

歯科用ワックスは取れやすいため、面倒でも痛みが出ないようにまめにつけ直すようにしてくださいね。

歯科用ワックスは歯科医院で矯正装置をつけるときに受け取れるでしょう。

我慢できない痛みがでたら歯科医院へ相談する

相談

痛みが強くて我慢できないときには、無理せずに歯科医院へ相談してください。

特にワイヤー矯正は歯科医院でワイヤーの調整をおこなうことで、痛みを和らげられる可能性があります。

マウスピース矯正も装置のフチが粘膜に当たって痛むときには、削って調整すると痛みを感じにくくなるでしょう。

痛みがでた際の食事はどんなものがいい?

痛みがでたときの食事は刺激の少ないものが食べやすいです。

オススメの食事の仕方をいくつか紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

とにかく柔らかいものを食べる

はんぺん

痛みが強いときには柔らかいものを食べるように心がけると、歯に刺激を与えず痛みがでにくくなります。

豆腐やおかゆなど元々柔らかいものはもちろんのこと、野菜も柔らかく煮込んでから食べるようにするのがオススメです。

かたい食べ物を避ける

歯列矯正中はおせんべいやステーキなど噛みごたえのある食べ物を食べると痛みがでやすいです。

かたいものが好物な方はしばらく食べられなくてつらいかもしれませんが、歯列矯正でキレイになった歯並びで食べられる日を楽しみにして治療を進めていきましょう。

お酒や辛いものは避ける

お酒や辛いものは血流がよくなって痛みが強くなる原因になりやすいです。

そのため、できるだけ避けるようにしてください。

痛みが1週間以上続く場合は病院で相談

電話相談

歯列矯正の強い痛みがでやすいタイミングは装置をつけ始めたばかりのときや、ワイヤーやマウスピースを交換してから通常3日間ほどです。

痛みの出ている部分を冷やしたり、歯科用ワックスでカバーしたりと対策をおこなっても痛みが治まらずに1週間以上続く場合は歯科医院へ相談しましょう。

お口の中でなにかトラブルが起きている可能性もありますので、無理せずに診てもらってくださいね。

すぐには病院にいけないときは?

スケジュールがいっぱいですぐに通院するのが難しいときは、歯科医院へ電話して指示を仰ぎましょう

自宅でできる対策をより一層詳しく教えてくれるはずです。

まとめ

まとめ

歯列矯正では食事が噛めないほどの痛みがでる可能性が高いです。

しかしながら、痛みの感じ方は人によって異なります。痛みに弱い患者さまは矯正装置を入れたときや、ワイヤー・マウスピースを交換したときなどの痛みの強くでやすいタイミングで痛み止めを服用するのもひとつの手です。

また、痛みが出ているときはなるべく刺激の少ない食事を心がけてください。

とにかく柔らかいものを食べるようにすると、痛みが出にくいです。

かたいものは歯に刺激を与えて痛みがでやすいので避けてくださいね。強い痛みは通常であれば3日間ほどで、その後は徐々に落ち着いてきます。

痛みが落ち着かずに1週間以上続くときには、遠慮せずに歯科医院に相談しましょう。

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