矯正歯科によって異なる抜歯と非抜歯についての考え方を理解しよう!

  • 2019.11.062024.02.29
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矯正治療のイメージで「歯を抜いて」歯並びや口元を整えるといったイメージをお持ちではありませんか? 歯並びにコンプレックスをお持ちの方は、歯列矯正を検討する方も多いですが、抜歯をしないまま矯正をすると、後戻りや出っ歯になってしまうなどの治療後のトラブルになってしまう場合もあります。 今回は矯正歯科によって異なる抜歯と非抜歯の違いを理解しましょう!

矯正歯科での抜歯・非抜歯はどのように決める?

矯正治療を受ける時、歯を抜かずに治療を受けたいと考えていても抜歯を行わないといけない場合があります。
では抜歯と非抜歯をどのように決めているのでしょうか?

通常は治療開始までに以下のような順序で進めていきます。

1. カウンセリング
2. 精密検査
3. 診断と治療計画
4. 治療開始

抜歯をするかどうかの決定は、カウンセリング後の精密検査をした後の診断と治療計画を立てる時点で決定されます。

歯列矯正で「抜歯」が必要なケースと必要でないケース!抜歯をする目的は?

抜歯のメリット

矯正歯科で行う抜歯は必ずしもしなくてはいけないわけではありません。

しかし、歯を動かすためのスペースを作ったり、奥歯の位置を正しく保つためや口元を綺麗に見せたりする場合に抜歯は有効と言えます。
ではどのようなメリットがあるのでしょうか?

無理のない矯正ができる

抜歯をすることで歯が動きやすい状態になります。

非抜歯の場合は歯のスペースを考える必要があり無理な歯列矯正をすると奥歯に負担がかかる場合や、出っ歯のような口元になってしまうため再治療が必要になる場合がありますが、抜歯してスペースを作ることで無理なくきれいな歯並びにすることができます。

前歯が移動しやすくなる

精密検査の結果で抜歯をする必要がある場合に、抜歯をするのは前から4、5番目の小臼歯(しょうきゅうし)と呼ばれる歯です。

この部分にすき間を作ることで前歯、奥歯ともに動かしやすくなりアーチに沿って綺麗には歯並びを整えることができます。

特に前歯が出ている場合や、凸凹しているなどの人目に付きやすい部分の歯を綺麗に整えることが出来るため、この場合には抜歯が有効です。

矯正期間が短くなる

歯を抜かない場合は、歯を大きく動かす必要がある場合があり調整や治療期間が長くなる傾向にあります。抜糸でスペースを作ることで、スムーズに歯が動き、結果、矯正期間が短くなる場合があります。

後戻りしにくくなる

抜歯をした場合は顎の大きさに対して無理のないように歯が整列しているため、後戻りと呼ばれる元の状態に戻ることが少なくなります。

抜歯しない場合は、歯と歯が窮屈になってしまうと後戻りを起こしやすくなりますが、適切な抜歯をすることで後戻りは軽減されます。

抜歯のデメリット

矯正歯科で抜歯をすることは治療期間を短縮することや、治療後の後戻りをしにくくさせるなどのメリットも多くありますが、反対に抜歯をすることでデメリットがあるということを知っておくことも大切です。

健康な歯を抜いてしまう

歯列矯正は歯周病や虫歯がある場合はまずはその治療を行ってから健康な歯の状態に整えます。抜歯を行う際は、この健康な歯をむいてしまうことが一番のデメリットです。

抜歯を行う必要がない場合には、わざわざ健康的な歯を抜く必要はありません。しっかりとカウンセリングを受け技術のある医師の診断を受けましょう。

噛む力が低下する

健康的な歯を抜いてしまうということは、噛む力やくいしばったりする時の力が弱くなるリスクがあります。

1本程度であれば、歯列が整うことで顎のラインも整い逆にしっかり噛むことができるようになる場合がありますが、数本抜いてしまう場合には噛む力が弱くなってしまいそれぞれの歯への負担は大きくなってしまいます。


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抜歯をしなくてもいい例

矯正歯科での抜歯は必ず行うものではなく抜歯を行わなくてもよい場合もあります。歯科矯正による抜歯は時間の効率化や後戻り防止などのメリットもありますが以下のような方は非抜歯でもきれいに矯正できる場合があります。

歯の重なりや歯が飛び出ていない場合

歯同士が重なっている場合や前歯が飛び出している、受け口になっている場合などは抜歯によってスペースを作ることで綺麗な歯並びになるように治療していきます。

しかし、歯同士の大きな重なりや出っ歯などの症状が比較的少ない場合には、抜歯をしなくてもいい場合があります。ご自身の歯並びの悪さがどの程度なのか手鏡などで確認してみましょう。

抜歯をしなくても歯と歯にスペースがある場合

すきっ歯などのように歯と歯の間にスペースがある場合には、抜歯する必要はありません。

矯正治療で行う抜歯は、歯と歯が重なっている場合や、歯同士が窮屈になってしまって出っ歯になっているなどの歯のトラブルに対して有効であり、歯と歯の感覚が空いている場合はすき間を広げてしまうことや、かえって歯のトラブルを起こしてしまうことになります。

抜歯と非抜歯を選択する上で気を付けておきたいこと

抜歯と非抜歯の考え方は歯科医院の医師によって考え方が異なる場合があります。そのため事前にしっかりとカウンセリングを受けることや、精密検査の結果を分かるまでしっかり説明してもらい治療計画に納得した上で治療を開始することが大切です。

では抜歯・非抜歯を選択するうえで、何に気を付けておけばよいのでしょうか?

歯を移動させるスペースがあるか

治療前にご自身の歯並びの状態がどのような状態なのかを確認しておくことが大切です。歯を移動させるスペースがある場合は抜歯の必要はありませんし、歯の重なりや出っ歯の状態がひどい場合は抜歯を希望しない場合でも抜歯をした方がいいでしょう。

治療設備が整っているか

抜歯をするか抜歯をしないで歯科矯正を行うのかはカウンセリング後の精密検査で歯や歯を支える骨の状態、顎などの状態を確認して行います。

ご自身が希望する歯科医院の設備には、検査機器や治療する機械などの設備が十分に整っているかしっかりと確認しておきましょう。

医師との相性

矯正歯科は治療期間が長くなりやすく、月に1度は通院して調整を行うため医師との相性や歯科医院の雰囲気がとても重要になります。

抜歯・非抜歯に関わらず、長期間の治療となるため医師との相性や治療方針の不満などで治療が中断することがないよう、カウンセリング時に医師との相性を確かめておくことも大切です。

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医師の技術面

抜歯をするか、それとも抜歯をせずに治療を進めるかの判断は医師によって事ある場合があります。矯正治療は専門医の医師が行いますが、これまでどのくらい治療を行ってきたのか、どのような治療を得意とする医師なのかをHPなどで確認しておきましょう。

矯正歯科での抜歯・非抜歯の考え方は、スペースがない歯並びに対して空間を作ることで後戻りやスムーズな治療を実現するためにどちらを選択するかです。

医師によって考え方が異なる場合はありますが、もともと歯にすき間がある方に対しては、抜歯は必要ありません。

抜歯をしたことで起こるメリットとデメリットを考慮して自分に合った方法を選ぶことが大切です。

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