マウスピース矯正の代表的な種類とその特徴を徹底比較

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マウスピース矯正は目立たずに歯並びが整えられることから、近年では興味を持つ人や始める人が増えてきました。しかし、マウスピース矯正はさまざまな種類があるため、どれを選んでよいのか迷う人も多いです。

ここでは、マウスピース矯正の代表的な4種類のブランド、「インビザライン」「クリアコレクト」「アソアライナー」「キレイライン」の特徴をご紹介します。

それぞれ適応症例や費用、治療期間が異なるためご自身に合ったものを選ぶことをおすすめします。

マウスピース矯正の種類とその特徴

以下の表は「インビザライン」「クリアコレクト」「アソアライナー」「キレイライン」の特徴をまとめたものです。

特徴 適用範囲 おおよその治療期間 通院頻度 おおよその費用
インビザライン 歴史が長く豊富な症例数があり、幅広い症例に対応 部分~全ての歯 半年~3年 1~3ヶ月に1回 30万~100万
クリアコレクト マウスピースの矯正力が優れている 部分~全ての歯 3週間~3年 1~3ヶ月に1回 15万~70万
アソアライナー 3種類のマウスピースを交換しながら矯正力をコントロール 前歯12本のみ 4ヶ月~1年半 1ヶ月に1回 15万~40万
キレイライン マウスピース矯正の中でもリーズナブル 前歯12本のみ 5が月~1年半 1ヶ月半に2回または3ヶ月に2回 21万~38万

 

いずれも透明で目立ちにくいマウスピースを装着して歯を動かす治療方法です。

マウスピースの装着時間は種類によって異なりますが、1日20~22時間以上装着する必要があります。ここでは、マウスピース矯正の代表的な種類の特徴についてご紹介します。

インビザライン

インビザラインは日本で高いシェアを誇る、マウスピース型カスタムメイド矯正装置です。

アメリカの「アライン・テクノロジー社」が提供しており、世界で100ヵ国以上、900万人以上が治療を受けています。

インビザラインの最大の特徴は、最新のデジタル技術と臨床データを組み合わせたシミュレーションによって、治療結果が予測できることです。

それにより、治療開始前に理想の歯並びを知ることができたり、治療途中では計画通りに進んでいるか確認したりすることができます。

また、インビザラインは、顎間ゴムなど補助装置やワイヤー矯正を併用することで、他のマウスピース矯正では困難な症例や抜歯を必要とする症例など、幅広く対応できます。

クリアコレクト

クリアコレクトは、インプラントで高いシェアを誇るストローマン社が提供するマウスピース型カスタムメイド矯正装置です。適用範囲は部分矯正から全顎矯正まで行えるため、幅広い症例に対応できます。

クリアコレクトの最大の特徴は、他のマウスピースと違って硬く、2mm程度歯ぐきを覆うように作られていることです。

それにより、マウスピースで歯を動かす力が強く、矯正力を補うアタッチメントの数を減らすことができます。

また、マウスピースの厚さは0.762mmと非常に薄いため異物感が少なく、加えて光沢が出ないように加工してあるため目立ちにくいと言われています。

アソアライナー

アソアライナーは、アソインターナショナル社が提供する日本製のマウスピース型カスタムメイド矯正装置です。

マウスピースは国内の矯正専門ラボで作製するため、型取りしてから最短10日で治療を始めることができます。

アソアライナーの最大の特徴は、ソフト・ミディアム・ハードといった厚みの違うマウスピースを使用して矯正力をコントロールしながら歯を動かすことです。

3種類のマウスピースを順番に装着することにより、痛みを抑えながら確実に歯を動かしていきます。

ただし、適用範囲は前歯12本であるため、適応症例は軽度なものに限られています。

キレイライン

キレイラインは、低価格で高品質な矯正治療の提供を目指したマウスピース型カスタムメイド矯正装置です。

使用するマウスピースは、ソフト・ハードといった厚みの違うマウスピースを装着して歯並びを整えます。

キレイラインの最大の特徴は、低価格で治療を行えることです。

また、キレイラインは健康な歯をできるだけ残すことを基本方針としており、歯を並べるスペースが足りない場合は、抜歯ではなく拡大床と呼ばれる装置をつけて歯を支えている骨を側方に広げることがあります。

しかし、キレイラインで矯正できる範囲は前歯12本であるため、適応症例は限られています。

自分に合った種類のマウスピース矯正を選ぶには?

マウスピース矯正の種類によって適用範囲や適応症例、特徴が違ってきます。自分に合ったものを選ぶには、以下のポイントを押さえたうえで歯科医師とよく相談して決めましょう。

  • 適用範囲が自分に合っているか
  • 予算に合わせて選択しているか
  • 定期的に通院できるか

適用範囲が自分に合っているか

マウスピース矯正は種類によって全ての歯を動かせるものがあれば、部分的にしか動かせないものがあります。

例えば、前歯の歯並びだけ治したい場合は部分矯正を行えるマウスピース矯正が適用になり、奥歯の噛み合わせをしっかり整えたい場合は、全顎矯正ができるマウスピース矯正が適用になります。

ただし、前歯だけ治したい場合でも、全顎矯正が必要になることもあるため、希望するマウスピース矯正の種類で対応できるかどうかは精密検査を受ける必要があります。

予算に合わせて選択しているか

マウスピース矯正は低価格で治療を行えるものもあれば、少し価格は高くても実績が豊富で高精度な治療を行えるものもあります。

ただし、費用は歯科医院によって異なることに加えて、低価格のマウスピース矯正は治療に必要なオプションが別途でかかることもあります。

それにより、症例によってトータルの費用はさほど変わらないこともあります。総額の費用を考慮して予算に合ったものを選択しましょう。

定期的に通院できるか

矯正治療中は定期的に通院する必要がありますが、マウスピース矯正の種類によって通院頻度は異なります。

マウスピース矯正を計画通りに進めるには、予約した日に通院することが大切です。仕事や学校で忙しい人は定期的に通院できるか考慮したうえで選択しましょう。

まとめ

マウスピース矯正の種類によって適用範囲や適応症例、特徴が違ってきます。

自分に合った種類を選択するためは、それぞれの特徴をよく理解したうえで、どれくらい予算がかけられるのか、定期的に通院できるのかなど歯科医師とよく相談して決めましょう。

 

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