目次
歯並びをキレイにする方法

どんな歯医者に相談するべきか?

矯正治療の流れ
歯科医院によって少し違うことがある場合がありますが、一般的な矯正治療の流れをご紹介します。STEP1 初診カウンセリング

STEP2 精密検査

STEP3 検査結果と治療計画

STEP4 矯正治療前の処置

STEP5 矯正装置の装着・治療期間中

STEP6 保定の期間

世界の歯列矯正の浸透度

歯列矯正のメリットとは?

歯並びが悪いとどうなってしまう?

歯並び・噛み合わせと体の影響について

歯が動く仕組みについて
歯は『歯根膜』というクッションの様な働きをしている膜で支えられています。 矯正装置をつけて弱い力がかかると、この『歯根膜』が元に戻ろうとします。 矯正装置で引っ張られている方には骨が出来て、縮んでいる方は骨が吸収して歯が移動するのです。 この歯の動きは歯の代謝が関係しており、無理に移動すると歯を痛めてしまう原因になってしまいます。 そのため、歯が移動することができる範囲は1か月に0.3ミリ程度が適正範囲と言われています。矯正治療後に起こる『後戻り』といわれる現象について
矯正治療が終わってすぐはまだしっかりと骨が固まっていないので元の位置に戻ろうとする力がかかってしまい、そのままにしてしまうと少しずつ『後戻り』という現象がおきてしまいます。 もちろんすぐに矯正治療前の状態に戻るわけではありませんが、整った歯並びを維持する為には保定期間が必要です。 保定期間は『リテーナー』と呼ばれる装置をつけて後戻りを防止します。矯正治療のリスク・注意点とは?

セカンドオピニオンの重要性
