マウスピース矯正で八重歯は治療可能?治療にかかる費用や期間も解説!

  • 2024.05.16
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・八重歯で悩んでいるから矯正治療で治したい
・マウスピース矯正で矯正治療をしたいと思っている
・マウスピース矯正で八重歯を治療する際にはどれくらいの費用や期間がかかるか知りたい

矯正治療をしようと思っても、専門的な内容で難しく、歯医者さんもたくさんあるので、どこに相談に行ったら分からないというお声は多くあります。

デンタルジュはそんな方のご相談に2000件以上のってきて、最適な歯科医院探しをお手伝いしてきました。

今回この記事では、マウスピース矯正で八重歯を治療したいと思っている方が抱いているお悩みを解決できるような知識をご紹介します。

この記事を読めば、マウスピース矯正で八重歯は治せるのか、その際に費用や期間はどれくらいかかるかなどが分かります。

みなさんがこの記事で現在持っているお悩みを解消し、矯正治療への次の一歩を踏み出すお手伝いをできることを願っております。

マウスピース矯正で八重歯は治せる

お悩みの歯並び「八重歯」は、マウスピース矯正で治療が可能です。
ですが、矯正治療の多くはどのように歯が動いていくのか視覚的に想定することは難しく、患者さまご自身で治療過程から治療完了までの仕上がり具合をイメージしにくいこともありました。

そのため、マウスピース矯正で八重歯が治せるのか、不安を覚える方も少なくありません。

そんな中、おすすめなのがマウスピース型矯正装置の代表的なメーカーで知られるインビザラインです。インビザラインであれば、3Dシミュレーションで八重歯がどのぐらい改善できるのか目で確認できます。

インビザラインはワイヤー矯正とは異なり、お口の中の状態をコンピューターシステムに取り込み、矯正治療で歯がどのようにうごいていくのか、3Dで構成されたイメージ図で確認できます。

マウスピース矯正で八重歯が治せないケース

前述では、マウスピース矯正で八重歯は治せるとご案内いたしましたが、マウスピース型矯正装置の特性上、八重歯を治せないケースもあります。インビザラインに限らず、すべてのマウスピース型矯正装置にいえることですが、歯並び・かみ合わせの乱れが重度であった場合は、マウスピース矯正で八重歯が治せないこともあります。

たとえば、抜歯を行いそのスペースに歯を大きく動かす必要があったり、八重歯と隣りの歯が大きく重なり合うように生えている場合は、マウスピース矯正で改善が見込めない可能性もあります。

そもそも八重歯とは

八重歯とはどの歯を指すものであるか、皆さんはご存じでしょうか。「尖っている歯が八重歯」といった漠然なイメージを持っている方も多いのではないかと思いますが、八重歯には定義があります。歯並びから大きく前方にはみ出てる位置に生え、なおかつ隣りの歯と重なり合うように生えている歯を八重歯といいます。

八重歯は日本人で一番多い不正咬合として知られる叢生(そうせい)の一種です。顎が小さかったり、歯が大きかったり、または乳歯が早期にむし歯や事故などで抜けてしまったことが原因で叢生になると考えられています。

出典:「不正咬合の種類と実態」e-ヘルスネット厚生労働省

不正咬合の種類と実態

八重歯と犬歯の違いとは

「八重歯=犬歯」と連想しがちですが、八重歯と犬歯は同じ意味ではなく、別の意味をそれぞれ指します。八重歯とは歯並びから大きく前方に生え、隣りの歯と重なり合うように生えている歯を指します。一方、犬歯は前から3番目に生える歯の名前であり、尖っているので糸切り歯とも呼ばれています。

歯は前から中切歯、側切歯、犬歯の前歯部に続いて、第一小臼歯、第二小臼歯、第一大臼歯、第二大臼歯、第三大臼歯(親知らず)と順番に生えています。前歯部においては犬歯が一番遅く乳歯から永久歯に生え変わります。

そのため両隣の側切歯、第一小臼歯が先に生えるため、犬歯の生えるスペースを確保しにくく、八重歯のように歯ならびよりも一歩前にでて犬歯が生えるしかなく、結果的に「八重歯」となります。

八重歯を放置するリスク

八重歯の状態を放置すると以下のようなリスクをともないます。

虫歯や歯周病のリスクが高まる

前述でもお伝えしたように八重歯は叢生の一種です。叢生はガタガタした歯並びが特徴で、歯と歯が重なる部分などに汚れが溜まりやすい状況です。そのため、歯磨きを行っていても磨き残しが目立ち、むし歯や歯周病リスクが高まってしまうのです。

むし歯や歯周病は歯を失う原因であり、健康な歯を維持することは身体の健康にも繋がっています。歯並びの乱れは見た目だけではありません。何歳になっても美味しく食事を楽しむためにも、むし歯や歯周病のリスクをできるだけ回避することも大切です。

出典:「歯の喪失の原因」e-ヘルスネット厚生労働省

歯の喪失の原因

奥歯や顎に負担がかかりやすくなる

八重歯がある状態は歯並びが乱れている、すなわち「かみ合わせにもズレがある」と考えられます。そのような場合は、かみ合わせのバランスが崩れていることも多く、奥歯や顎に余計な力が加わり、さまざまなトラブルを招きかねません。

たとえば、顎関節症もその1つです。
かみ合わせのズレは顎関節に大きな負担をかけていることもあり、口を開け閉めをするとカクカク音がしたり、痛みを感じることがあれば、顎関節症の疑いがあります。

また、かみ合わせによっては、過度な力が奥歯に加わることもあります。歯を支える歯周組織は外部からの強い刺激により炎症することもあり、歯周病を引き起こす要因になりかねません。最終的に歯を失いかねないため注意が必要です。

見た目への悪影響に

八重歯は笑ったときに口元から見えやすく、まわりの歯よりも前に出るように生えているので、目立ちやすいのが特長です。

そのため、ほかの人からどのように見えるのか、気になってしまう人も少なくありません。

冒頭でもお伝えしたように、アメリカでは八重歯がドラキュラの歯にもみえることから「バンパイアティース」といわれ、矯正治療を行っていないと人となりを問われるほど、人の印象に悪影響を与えてしまいます。

将来グローバルに活躍したいと考える方は、諸外国で八重歯がどう見られてしまうのか把握することも大切です。

マウスピース矯正で八重歯を治療する費用相場

マウスピース矯正で八重歯を治療する場合、全体矯正になるのか、部分矯正で治療できるのかで費用は変動していきます。

全体矯正の場合

全体的な矯正をマウスピース矯正で行う場合の費用の相場は、80万円~100万円程度と考えられています。

また、複雑な症例の場合は、100万円~140万円と費用がかさんでいきます。表側矯正矯正の相場は70万円~110万円でありますので、マウスピース矯正の方が若干費用が高くなることが想定されます。

部分矯正の場合

マウスピース矯正における部分矯正の相場費用は30~60万円です。SNSの広告などでは、低価格のマウスピース矯正が話題となっていますが、その多くが「前歯部」に限定されたものになります。奥歯の矯正も必要であると診断された場合は、部分矯正にこだわらないことをおすすめいたします。

マウスピース矯正で八重歯を治療する期間

全体的な矯正であるのか、部分矯正であるのかでも治療期間は異なりますが、マウスピース矯正に限らず治療期間はお一人お一人異なりますが、こちらでは平均的な治療期間をご案内いたします。

全体矯正の場合

八重歯でお悩みの場合、全体的な矯正が想定されます。歯並び・かみ合わせによってその費用は変動していきますが、平均して2~3年ほどの治療期間が必要になります。

部分矯正の場合

部分矯正になりますと、動かせる歯が限定されるのでその分、全体的な矯正の治療期間と比べると短くなり、1年~1年半ほど治療期間が必要になるといわれています。

マウスピース矯正で治療する際の注意点

マウスピース矯正は目立たない矯正装置として注目されておりますが、治療を受ける際には以下の注意点に気を付けましょう。

マウスピース矯正の治療実績がある歯科医院を選ぶ

マウスピース矯正の多くは歯科矯正を専門に行う医院でなくとも、取り扱うことが可能です。

また、コンピューターシステムでおおよそのマウスピースの設計を行なえる歯科医師側のメリットがあります。

しかし、すべてをコンピューターシステムに頼るだけでは上手く治療が進まないリスクもともないます。そのため、マウスピース矯正の実績のある歯科医院を選びましょう。

一日20時間以上装置を装着する

マウスピース矯正は自身で取り外せるメリットがありますが、デメリットにもなりかねます。大半のマウスピース矯正は個々に一日の装着時間が定められており、装着時間が十分でない場合は、計画どおりに治療を進められない恐れもあります。

マウスピースの着脱管理が治療の成果に直結してしまうため、管理に不安を覚える方は慎重に矯正装置を選んでいただければと思います。

マウスピースを装着する前に歯磨きをする

食事をする際、マウスピースを外して普段どおりに楽しめます。

しかし、食後に歯磨きを行なわないままマウスピースを装着してしまうと、むし歯リスクが高まります。そのため、食事を行なった後は、必ず歯磨きを行ってから装着する必要があります。

マウスピースを決められた通り洗浄する

マウスピースは1日の大半、装着が必要になりますが、お口の中を清潔に保つためにも歯科医師の指示のもと、マウスピースを洗浄していただく必要があります。マウスピースの素材によって、禁忌事項もございますので、マウスピースを受け取った際には洗浄方法を確認しましょう。

まとめ

今回はマウスピース矯正で八重歯が治せるのか、八重歯を放置するリスクや、治療する際に必要になる期間などをご紹介してまいりました。
八重歯はチャームポイントと認識されるケースもありますが、アメリカをはじめとする諸外国では、矯正治療の対象になり日本でも八重歯にお悩みになっている方も多くいらっしゃいます。

また、マウスピース矯正をご検討される場合は、治療実績のある歯科医院で治療を受けることをおすすめいたします。医院探しをどのように行なえばいいのかわからない、矯正治療の知識を得たいなど、ご相談ございました際にはぜひデンタルジュをご利用ください。

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